ヨガやSUPサーフィンが、ライフスタイルの一部になってから、僕の姿カタチは全く新しいものに変わりました。
食事を制限することなく、好きなものを食べ、よく寝て、よく仕事して、よく遊ぶ。
おかげさまで、カラダはいつもグットコンディション。
「矯正、トレーニングによってカラダがつくられるのではなく、ライフスタイルが人のスタイルをつくる。」
だからこそ、Style Design Salonではクライアントが、どうしたら生き生きしたライフスタイルを送れるスタイルになるのかを考えながら、スタイルデザインを組み立てるようにしてる。
野球選手は野球選手のカラダをしているし、マラソン選手はマラソン選手のカラダ、小説家は小説家のカラダをしてる。
ライフスタイルが偏ることによって、姿カタチは似た種類に分類されていく。
そこには理論も理屈もないのです。
ガチムチのマラソンランナーって、あまり想像つかないもんね。
自分のカラダも、その証明のひとつになっていると思ってる。
しなやかで、力強く、リラックスしたカラダ。
僕はヨギ、サーファーのカラダに美しさ、魅力を感じる。
バランス、モーション、ポジション。
やっぱりここに、すべての女性のカラダが美しくなるための秘密が隠れていました。
ヨガ、SUPは、僕にとって、最高のエクササイズで極上リラクゼーション。
ヨガ、SUPの素晴らしさを自分自身が実感している。
自分があこがれるカラダを持つ人のライフスタイルの一部にトライして、まとまったエクササイズ「DOSCOM」。
目標を立てて歯を食いしばって努力するのではなく、あなたにとっての「あこがれ」がライフスタイルの一部になった時、自然と出来上がってしまうスタイル。
ライフスタイルによってつくられる姿。
カラダは嘘をつきませんな。
あなたにとってのあこがれはどんな人ですか?
full of Life