コラロドでの解剖研修を終えて

アメリカ・コロラド州の研修から、一週間が経ちました。

知ったこと、わかったことを今までの理解と混ぜながら消化してる段階なので、何かが劇的に変わったわけじゃないけど、ゆっくりシフトチェンジしてる感覚があります。

解剖で印象に残っているのは浅層部の重要性、胸腔、腹腔の空間。

あとは筋肉の骨への付着や血管、神経、腱の通り道。

前頸部、舌、前胸部、内臓。

ここの世界もより深めていきたいなと。

今までのセッションで見えてたもの、感じてたものとは違う新しいつながりを感じています。

目で見てわかること。
頭で理解できること。
手で、身体で感じられること。

ここをどう融合して一つのセッションとして構築していくか、いろいろ工夫できることがありそう。

実習はトッドのもとでご献体への感謝とリスペクトを保ちながらスマートに進みました。

何度もオンラインで見ていた芸術的なメス使いを実際に目の前で見ることができたのも嬉しかった。

そして毎日、講義前にトムが話してくれた内容も、科学的な話、感覚的な話、哲学的な話のバランスが絶妙で身体について新しい気づきをたくさんもらいました。

実習中の写真はオールNGだったので、アフターの写真ばかりだけど貴重な学びの一週間。

トッドからいただいた解剖の指南書も翻訳しながら楽しんでいます。

そして改めて思うのが、大きな学びの後は現場のイメージが膨らんでサロンワークがより楽しい。

まだまだ整体が上手くなれそう、です。

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