大人の女性のボディメイクについて

こんにちは、スタイルデザイナーのヒロ服部です。

カラダの質が変わりはじめる40代以降はガムシャラに頑張るのではなく、体に合わせたボディメイクが必要です。

40,50代の女性のボディメイクを10年以上サポートさせてもらっている経験から、大人の女性のボディメイクのポイントについて解説していきたいと思います。

 

大人のボディメイクで必ず押さえてほしいポイント

必ず抑えてほしいポイントは2つあります。

ひとつめは「骨格の特徴にあわせた運動選び」、ふたつめは「時間をかけてボディメイクする」

大人のボディメイクはマラソンと同じで地味なことを長期間続ける必要があります。

20代のカラダと40代のカラダ

大人の女性がボディメイクを考える時に最初に確認してほしいことがあります。それは20代の頃とは体が違うとということです。

当然でしょ?と思うかもしれませんが、「今日から頑張るぞ!」となった時、多くの人がこの事実が頭の中から消えてしまいます。

普段から運動習慣がある人でも、35歳をこえた頃から体は変わり始めます。

この違いを明確にするとどうしたら大人の女性のボディメイクがうまくいくのか?がハッキリのでカラダの違いについて解説していきます。

体の歪みが強くなる

人の体は、その人の生活パターンに合わせるように筋肉のつき方、関節の動き、そして体型を変化させます。

日頃デスクワークの時間が長い人は長く座っていられるように、立ち仕事の人は長く立っていられるように、かけた時間の分だけその生活パターンに合わせるように体型が変化します。

バランス良く全身の関節や筋肉を動かすことが理想ですが、現代の生活環境で全身くまなく動かすことは難しく多くの人の生活パターンには偏りがあります。

このパターンに偏りがあるほど、体は歪み体型は崩れていきます。

20代の頃と比べた時、今の生活パターンいかがでしょうか?

昔よりあまり運動できてないな〜という人はそれだけ体に歪みがある可能性が考えられます。

 

リカバリー力が落ちる

リカバリー力とは疲れたり痛めた体が元に戻ろうとする力です。リカバリー力が落ちると元に戻るまでに時間がかかるようになります。

首のハリがいつまでも残ったり朝起きて疲れが抜けないのはリカバリー力が落ちたことが理由です。

「あれ?ここ怪我したの半年前なのに、まだ傷跡消えないじゃん。」なんてことも大人になるとよくあることですよね。

大人のボディメイクはリカバリー力をあげる体づくりや適切な休息をとれる環境づくり、リラックスも大切なテーマのひとつです。

軟部組織が柔らかくなる

ここは施術中に感じる個人的な感想ですが、20代と40代以降の女性の体は皮膚や脂肪、筋肉などの軟部組織の柔らかさに違いがあります。

大人の女性の体には軟部組織に特有の柔らかさが出てきます。

皮膚や脂肪、筋肉には体を支える役割もあるので、骨組みは不安定な状態になります。

軟部組織が柔らかくなった人が骨と筋肉をコントロールできていない状態で運動すると関節や筋肉にムリがかかり痛みがでます。

つまり、大人の女性が上手にボディメイクするためには骨や筋肉をコントロールがとても大切な要素になってくるのです。

その他の理由

他にも日常生活ので運動量・活動量が減れば、筋肉量が落ちます。

年を重ねれば、内臓の機能や働きも悪くなり20代の頃と比べれば基礎代謝も落ちます。

この部分についての具体的な対策法はそれぞれの分野の専門家が解説してくれているので色々試して自分にあう物や方法を探してもらえたらと思います。

 

まとめ

体の違いを理解して自分の体に合わせたボディメイク法を選ぶことが大人のボディメイクでは大切です。

痩せるだけでは理想のラインは手に入らないし、20代の頃よりも時間もかかります。

今の体に向き合うことやじっくり変化するカラダを楽しむことも大人のボディメイクの醍醐味です。

年の変わり目、多くの方が目標を立て今日から!と決意表明が増える時期です。

ボディメイクを考える大人の女性に参考にしていただけたら幸いです。

 

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