大人のボディメイクは何から始めたらうまくいくのか?

こんにちは、スタイルデザイナーのヒロ服部です。

大人の女性の体型づくりをサポートさせてもらっていると腰の痛みや、体の不調などがある状態でトレーニングに対しての不安や、どんなことから始めたら良いのかわからなかったという相談を受けることがあります。

筋トレなのか?ストレッチなのか?ウォーキングなのか?大人のボディメイクは何から始めたらはじめたら良いのでしょうか?

40,50代のボディメイクのテーマ

大人のボディメイクのテーマはずばり体のコントロールです。

頭でイメージした通りに体をコントロールする技術を身につけられるかどうか?がボディメイクがうまくいく鍵となります。

体をコントロール技術とは文字の通り、頭でイメージした通りに体を動かす技術です。

どうして体のコントロールが鍵なの?

これはトレーニングあるあるですが、効かせたい筋肉じゃないところに負荷がかかってしまうことがあります。

まだ筋肉で負荷を受けることができれば良いのですが関節や靭帯に負担がかかってしまうとせっかくの運動も台無しです。

狙ったところと違う場所に負荷がかかってしまう理由はフォームの崩れが原因ですが崩れる理由は2つあります。

①筋肉や関節の動きが悪くなっている

②頭でイメージした通りに動かせていない(エラーが起きている)

この状態で運動を続けてもせっかくの運動が負担にしかなりません。

ではどうしたら体をコントロールする技術を身につけることができるのでしょうか?

大きく3つのパートに分かけて詳しく解説していきたいと思います。

 

①骨の勘違いを知る

まず、自分の体の骨の位置や関節の正しい位置を知ることです。

一般の方だけでなく、体の専門家でも自分の骨の位置を正確に把握することができていません。

少し意地悪ですが、「膝の関節を触ってもらえますか?」と質問するとほぼ100%の人が膝のお皿の部分を触ります。

でも実際関節として働く位置はお皿の位置よりも後ろの方なのです。

この認識の違いが軟骨や靭帯、筋肉に負担をかけます。

体を支える主役である骨の位置や関節の位置を勘違いしたまま運動を続けてしまうとどうなるでしょうか?

スタイルデザインプログラムでは体型の崩れや体の痛みの原因はこの勘違いにあると考え、全身の体のイメージを再設定してから運動を始めてもらいます。

 

②体の歪みを知る

前のブログで書いたとおり、人の体は生活パターンが原因で骨格が歪みます。

骨格の歪みが体の動きに与える影響は大きく、歪み方にあわせて得意な動きと苦手な動きが生まれます。

この動きの得意不得意から自分の体がどう歪んでいるのかを知り、骨格を整えることから始めるとボディメイクは必ずうまくいきます。

誰でも簡単に体の歪みを見つけられるセルフチェックポイントがあるので、後日のブログで詳しく解説していきます。

 

③骨組み通りに動かす方法を知る

最後に骨組み通りに体を動かす方法を知ることです。人の骨格は動けるように設計されています。

骨格の特徴を知り、骨組み通りにカラダを動かすことができると筋肉の緊張やこわばりがほぐれ、滑らかに関節が動くようになります。

大人の体には歪みによって各所にコリや突っ張り、力みやこわばりがあり関節はギクシャク動きます。

この緊張状態をカンタンに解放する方法が骨組み通りに体を動かすということなのです。

まとめ

今回は大人のボディメイクを効率的に行うために重要なトレーニングのひとつである「知る」について解説させていただきました。

骨組みのことがわかるとそれだけで筋肉への効き方や関節の負担が変わります。骨組み通りに関節が動くとスムースに運動ができるようになります。

もし運動時に痛みが出たり、運動に不安があったら骨を知るから始めてみてくださいね。

ガムシャラに頑張るのではなく、自分の体の個性を向き合いながら上手にボディメイクに取り組むことができることが大人のボディメイクの面白いところだと考えています。

 

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